ロイター通信は6日、アメリカの大手SNSであるメタ(Facebook、Instagram、Threadsなど運営)が投資詐欺などに関連した不正な広告で全体の売上の1割ほどを得ていると報じた、という記事を読みました。
記事によると2024年の売上高1645億㌦(日本円で約25.2兆円)のうちの10%ほどを、投資詐欺、違法なオンラインカジノ、禁止医薬品などに関する広告から収益を得ているとのことです。
これに関して、メタがAIへの投資や開発を優先し、足元のこうした不正広告の検知などを疎かにしているという指摘もあるそうです。
確かに、私が見た感じでもInstagramでは以前に比べてグレーな表現の投稿や広告が増えているような気がしていて、Threadsもなりすましや釣りっぽいアカウントの存在が目立っており、そこらへんの規制が緩い印象があります。
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以下は、chatGPTに記事のファクトチェックをお願いしした結果、回答になります。
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記事にある内容について、報じられている情報と照らしてある程度事実と合致していることを確認できますが、完全に一致・確定というわけでもないので「誤報」というより「報じられた内部資料に基づく推計」がベースという補足付きで整理します。
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✅ 合致している点
1. Meta Platforms(以下「Meta」)が、2024年の年間収入のうち「約10%」が詐欺・禁止商品を含む広告(fraudulent / banned ads)から来る可能性がある、という内部資料の数字が報じられています。
2. 金額として「約160億ドル(=日本円で約2兆4千億円超)」という推計が日本の報道でも紹介されています。
3. 内部資料において、Metaプラットフォーム上で「毎日15 0億件(150億件?)」「1 日あたり数十億件以上」の高リスク広告(scam ads)が表示されていたという記述が報じられています。
4. Meta側はこの「10%推計」について「警戒しており、実際にはもう少し少ない」「この数字には合法広告も含まれており、あくまで内部の“粗い試算”である」とコメントしています。
5. また、Metaの2024収益として「約1645億ドル」(約 USD164.5 billion)との数字も出ています(ただし紙面記事が「2兆円」など日本円ベースで言っているもの)。
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⚠️ 注意すべき/補足すべき点
• 内部資料なので「推定」「試算」であって、外部監査済・確定数値ではありません。記事にも「推定で」「内部資料に基づく」「Meta側は実際には少ないと述べている」との表記があります。
• 記事の中で「過去3年間にわたり…」という文言があり、Metaの資料では「少なくとも3年分」「2021〜2024年あたりのデータ」というニュアンスが報じられています。記事が「過去3年」などと具体化している部分は、資料の読み取りによる解釈・報道側の補足です。
• 記事中に「不正医薬品(禁止医薬品)」「投資詐欺」「オンラインカジノ」なども列挙されていますが、報道された資料では「investment scams, illegal online casinos, banned medical products」などが挙げられており、記事の表現と完全に一致しているわけではありません。
• また、紙面記事が「売上高が1645億ドル/約25兆円」という日本語記事の表現でしたが、実際の報道データでは164.5 billion USD(約25兆円前後)という数字が出ているため、おおむね一致してはいます。
• Metaのコメントとして「この推定には合法な広告も含まれており、実際にはこの数値より少ない」という主張がなされています。つまり、「1割」という表現は最大値近くの概算であり、必ずしも“確定”ではないという点に留意が必要です。
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📝 総合評価
この紙面記事の主張(「Metaの売上の1割、不正広告由来の可能性」「禁止薬品などの広告も含まれている」「過去3年間でこのような広告が収益を上げてきた」)は、現時点で報じられている情報と大筋で一致しています。
ただし、以下のような“限定付き”で理解するのが適切です:
• 「1割」という数字は推計値(最大値近くの試算)であって確定ではない。
• 「禁止医薬品/違法オンラインカジノ/投資詐欺」という広告カテゴリを幅広く指しており、記事の語り口ほど細部が確定しているわけではない。
• 過去3年間という点については、報道では「少なくとも3年にわたる」という記述であり、具体的な年数・収益額の内訳までは公開されていない。
• Meta側が否定的な反応を示しており、「数字自体を誤りとしていないが“粗い”試算である」とのコメントを出しています。
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chat GPTが参照した海外の記事 :
Reuters
SFGATE
https://www.sfgate.com/tech/article/meta-makes-billions-scammy-ads-21145991.php
SER
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新聞の内容は一部“最大値を取っている”“粗い計算である”可能性があるという指摘でした。
このメタの不正広告の記事に対しての私個人の印象としては、“可能性としてはあり得るな”と、実際に使っている身として思いました。
参照 : 読売新聞 2025年11月8日 1面
注記 : この記事のアイキャッチ画像は、AI(ChatGPT/DALL·E)により生成されています。